官房機密費
鴻池官房副長官のスキャンダルが発覚した。愛すべき人柄として好感を抱いていた政治家だけに残念だ。臍から下のことは、とやかく言う気はないが、問題は官房副長官という立場である。「文藝春秋2月特別号」にこんな記事が出ていた。「年末、官邸から派閥の領袖に『迷惑料』『協力を取り付けるための懐柔資金』として最低1000万円が配られた。その出所は官房機密費から・・・」。この官房機密費、15億円と言われるが、領収書不要のカネで、それを握っているのが官房副長官である。
カネ意外にも首相の懐刀として、機密的な情報はあるはず。そんな立場の人が、女性に参院議員宿舎に出入り自由なカードを渡していたとは驚きだ。もし、スパイだったら、国益を損なうこと甚だしい。麻生首相は、「問題なし」の構えだが、このややこしい時期に、厄介な問題が持ち上がったものである。
1月15日、今日の誕生日の花は、セントウソウ。花言葉は、繊細な美しさ。 今日の一句は、「燭足して かまくらの子ら まだ遊ぶ」橋本美代子。
明日の記念日は、禁酒の日。やぶ入り。


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