接待交際費の使い方
この大不況期に好業績をあげている経営者に、興味ある話をいろいろ聞いた。その1つに、「仕入先対策を重視している」というのがあった。例えば、接待交際費。普通は営業(販売)部門に多くつけるのだが、ここは仕入(購買)部門に重点配分しているという。こういう不況(デフレ)の時こそ、それが重要と言う。すなわち、この値下げ時代には、仕入れから儲けをひねり出すしかない。その方がやり易いのは確か・・・
自分の銀行員時代、はっきり言って接待を受けるのは日常茶飯事だった。「高度成長時代」という時代背景もあったのは事実。そのようなコミュニケーションを通じ、経営者の考え方や人間性が判断できた。しかし、今は原則としてダメ、なぜなら「コンプライアンスの徹底」からだという。「自律心」がしっかりしておれば、おかしな問題は出ることはないと思うのだが、銀行内部の信頼関係が希薄になっているのかもしれない。これでは、中小企業に対する銀行の使命が果たせないのではないか。
7月4日、今日の誕生日の花は、ノカンゾウ。花言葉は、苦しみながらの解放。 今日の一句は、「萱草が 咲いてきれいな 風が吹く」大峯あきら。
明日の記念日は、ビキニスタイルの日。


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