映画「キャピタリズム(マネーは踊る)」を観て・・・
昨日、時間が空いたので映画を観る。マイケル・ムーア監督の「キャピタリズム(マネーは踊る)」である。世界同時不況を引き起こした真の犯人は「ウォール街」と断定、徹底的な批判を展開する。特に、デリバティブ(金融派生)商品は人々を「欲望ゲーム」に引き込み陶酔させた、いわば「金融版大量破壊兵器だ」という。政府は70兆円の税金を投入してそんな金融機関を救った。しかし、経営者たちは、そのカネを退職金として懐に入れ、さっさと辞めてしまった・・・
ムーア監督は、こんな状況を打開するのには、「オバマ大統領の改革」に依るしかないと言う。そして、1930年代の大恐慌のとき、病室からラジオで国民に改革を訴えたルーズベルト大統領の姿を紹介、オバマにダブらせている。「自由競争主義」を本旨とするキャピタリズム(金融資本主義)は、わが国(小泉・竹中時代)にも蔓延し、格差社会を生んだ。昨日の「オバマ大統領の一般教書演説」で、米国は変われるのか? 今日、鳩山首相が「施政方針演説」を行うが、どんな道筋を示すのか・・・今年、世界は多難な1年になりそうだ。
今日の誕生日の花は、ハナアナナス。花言葉は、たくわえる。 今日の一句は、「ためらひて ためらひて来る 春を待つ」松本たかし。
明日の記念日は、3分間電話の日。
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