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2010年5月14日 (金)

映画「阿弥陀堂だより」

 北林谷栄の追悼番組・映画「阿弥陀堂だより」を観た。三度目である。この映画でがん治療を拒否、従容として死んでいく田村高廣演じる「先生」の生きざまが好きで、観るたぴに感銘を受ける。しかし、今回は北林谷栄の「おうめ婆さん」の生き方に、改めて感動した。「畑にはなんでも植えてあります。ナス、キュウリ、トマト・・・そのときの体がほしがるものを好きなように食べてきました。質素なものばかり食べていたのが長寿につながったとしたら、それはおカネがなかったからできたのです。貧乏はありがたいものです」・・・

 昨日、「人生のエンディングが、いかに大事か」という講演を聞いた。日ごろすっかり忘れて暮らしている「自分の死」。 しかし、それは必ずやってくる。自分の死を改めて意識し、考えることことから、今日を生きる本当の価値がわかり、幸せを知るのだという。おうめ婆さんも言う「死は怖くはありません。夢のようで、このまま醒めなければいいと思ったりします」・・・人間の生と死を深く考えさせられる映画であり、講演だった。

 今日の誕生日の花は、シラン。花言葉は、互いに忘れない。  今日の一句は、「雨を見て 眉重くなる 紫蘭かな」岡本 眸。

 明日の記念日は、沖縄本土復帰の日。ヨーグルトの日。

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コメント

自分の死を改めて意識し、考えることことから

と、なってます。

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