« 「20分限定機密情報」 | トップページ | 「円買い」の好機?! »

2010年8月24日 (火)

四観三元論

  今朝、或る情報サイトで「四観三元論」という言葉を見つける。坂本龍馬が免許皆伝を受けた北辰一刀流、その思想である「妙見信仰」の中にこの言葉があるという。これは、ものごとの本質を見極わめて、判断、行動するという意味とのことで、「四観」とは、ものごとを、1.「高観」・・・高いところから観る。2.「達観」・・・離れたところから観る。3.「影観」・・・隠れたところから観る。4.「光観」・・・見えやすいところから観る、つまり、客観的に観察、認識して本質を掴めという教えなのである。

 三元とは、たとえば「黒と白」とは絶対的対立ではなく、黒に光を当てると灰色になり、白に近づく。「黒と白」をコントロールしているのは「光」であり、これをして「律」とか「中庸」という。「律」とは、古代中国では「一筋の道」を意味し、和訓では、「のり、さだめ、おきて」を意味する・・・NHK大河ドラマの「坂本龍馬」は、真実からほど遠いという説もあるが、明治維新への道を拓いた「薩長同盟」を成し遂げたことは間違いない。この「日本の危機的状況」を救う「龍馬的人物」は、果たして現れるのか、現れないのだろうか?

 今日の誕生日の花は、カラスウリ。花言葉は、よき便り。  今日の一句は、「垣に咲き あるじも知らず からすうり」水原秋桜子。

 明日の記念日は、ラーメンの日。サマークリスマス。

« 「20分限定機密情報」 | トップページ | 「円買い」の好機?! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 四観三元論:

« 「20分限定機密情報」 | トップページ | 「円買い」の好機?! »