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2010年10月17日 (日)

懸念が消えない日中関係

 新聞報道によると、16日、中国の四川省成都など3都市で大規模な反日デモがあったらしい。「釣魚島を返せ!」と叫びながらイトーヨーカ堂や伊勢丹などに投石、窓ガラスが割られ、シャッターが壊されたという。一方、日本でも東京の中国大使館前を中心に2000人規模のデモがあったことが報じられている。「中国による主権侵害は許さない」とのプラカードを持って気勢を上げたとのこと。いったんもつれた日中関係は、どうも簡単に元に戻りそうにない。エスカレートしなければいいが・・・

 昨日、テレビ東京(田勢康弘キャスター)の「週刊ニュース新書」に、中国で人気コラムニストとして活動中の加藤嘉一氏(26歳)が出演、興味深い話を披露した・・・尖閣諸島問題以降、中国国民の日本人に対する態度ががらりと変わり、かれの活動も大幅に制限され、経済的にも困る状況にあるという。が、面白かったのは、昨年、日本で政権交代が起こったとき、中国政府共産党に大ショックを与えたという話。つまり、永久に続くと思われていた自民党が突如下野したのだから、他人ごとではないと思ったのであろう。かれらは、かなり深刻な議論を重ねたと言うが、それほど内部崩壊に対する危機感が、非常に強いのかもしれない。

 今日の誕生日の花は、フジバカマ。花言葉は、あの日のことを思いだす。 今日の一句は、「想いごと ふと声に出づ 藤袴」永方裕子。

   今日の記念日は、貯蓄の日、孫の日。

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