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2011年10月16日 (日)

傑作! ドラマ「神様の女房」

 NHK土曜ドラマスペシャル「神様の女房・・・松下むめの物語」を、すべて観る。前評判通り、文句なしの傑作だった。抜群の演技力を示した主演の常盤貴子はじめ、筒井道隆、津川雅彦、野際陽子・・・それぞれの個性を生かしたキャスティングがすばらしかった。特に、難しいとされた「むめの役」、賢さと優しさを併せ持つ女性、そしてまた人間として、その見事な「内助の功」ぶりが実に感動的だった。脚本のジェイムス・三木は「7割だけ見せて3割は想像と解釈に任せたい」と言い、演出の黛りんたろうは、「妻と夫に流れる電流が観る者に『感電』させることができれば、この作品はドラマとして成功だ」と語っている・・・

 このドラマの原作者である高橋誠之助氏が、今朝のNHKラジオ深夜便「あすへの言葉」に登場した。なかなかなめらかな語り口で、内容も愉快。詳しいことは書物を見て頂くとして、ここでは導入部分を・・・いわく、「広島営業所で7年経った年末、所長から『君、ボーナスを貰いに本社へ行け』と言われ本社へ。人事部長は言う「君にはもう1つボーナスをやる。それは転勤だ!」と告げられる。「転勤?」といぶかる私に、「この転勤は天の声だ。断れないよ」と、すぐ会長の部屋に連れて行かれる。肝をつぶしている私に、幸之助会長は言う「私は家長としてできない分を、君にやって貰いたいのだ」・・・そこから「執事」として松下夫婦に仕えることになったという高橋氏・・・非常に興味ある話が続く・・・

 今日の誕生日の花は、ヒヨドリパナ。花言葉は、清楚。 今日の一句は、「すだれなす 雨に鵯花けぶる」上村 占魚。

 今日の記念日は、世界食糧デ―。孫の日。  

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