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2013年2月25日 (月)

24日のテレビ「サンデーモーニング」より

  MBS・TV報道番組「サンデーモーニング」、最後の「風をよむ」をいつも興味深く視ているが、昨24日は「レスリング外交」と銘打って、昨今きわめて難しくなっている外交問題をとりあげていた。そのなかで、同番組にコメンテーターとして初登場した「太田 昌克・共同通信編集委員」に注目する。1968年生まれというからまだ45歳、ワシントン特派員も体験したというだけあって、国際的センスもあり、小気味いい発言でいかにもシャープな感じだ。彼の発言に共鳴する。曰く「イランの問題を私は深刻視している。来年の今頃、戦争するかしないかという話をこのスタジオでやっている可能性が高いと思う。それを食い止めるには民意が防波堤になること。日本も同じ」・・・

 同番組での岸井毎日新聞主筆の言葉も印象に残る。曰く「主権云々の問題などはナショナリズムに火がつきやすい。これに対しては歴史に学ぶことと、裾野を広げていろんなレベルの交流を進めていくこと。最近、テレビで中国、韓国のドラマや映画をやると『けしからん』と言われる。また、偏狭なナショナリズムを煽ると求心力が出て政治が安定すると思いがちになる。古今東西、これによって戦争に発展する可能性が高い。それを抑えることこそ、政治の役割であり、政治家には強くそのことを自覚してほしいと思う」・・・為政者は歴史に学んでほしい・・・

 今日の誕生日の花は、カランコエ。花言葉は、あなたを守る。今日の一句は、「枝の端に 日ざしうつりぬ 囀りも」岡 正美。

 今日の記念日は、夕刊紙の日。

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