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2013年6月 1日 (土)

5月の「朝まで生テレビ」より

 5月の「朝まで生テレビ」を観る。「激論! 大丈夫か日本の防衛」というテーマだけに、出演者がどんな顔ぶれかが気になるところ・・・田岡俊二(軍事評論家)、山口二郎(北大教授)、伊波洋一(元宜野湾市長)、小沢遼子(評論家)、ケビン・メア(米・元日本部長)、山際澄夫(ジャーナリスト)、鈴木邦夫(右翼団体顧問)、香山リカ(精神科医)、火箱芳文(元陸上幕僚長)、古庄幸一(元海上幕僚長)、森本敏(前防衛相)という面々、まずはバランスがとれたメンバー構成だったと思う。ただ、産経新聞記者時代から「大声でがなりたてる」ことで有名な山際氏、今回も案の定、辟易させられた。以前はともあれ保守派が主流になっている今、もう少し紳士的になってもいいと思うのだが。司会の田原氏、さすがの猛者も寄る年波には勝てず、迫力はかなり落ちていた・・・

 長時間のこの番組、聴くだけでたいへんなエネルギーが要るが、今朝、特に印象的だったのは、”特別出演”していた古庄・元海上幕僚長の言葉。曰く「36年間自衛隊にいて、私は国家公務員と思って勤務したことはない。軍人と思わなければ耐えられるものではない。国際法的にも、軍法会議を有する軍隊でなければ隊員のありようが維持できない。たとえば、4年前のイージス護衛艦『愛宕』の衝突事件、相手の漁船乗組員2人が死んだ。その時、裁かれたのは指揮官ではなく2人の当直隊員だった。もし尖閣で何かがあって相手を殺した場合、引き金を引いた人間が裁かれるわけで、今の法律はそうなっている。その意味でも『国防軍』にしてほしいと思う」と。番組最後のアンケートでも「国防軍とすべき」が70%を占める・・・戦争が現実味を増している?・・・

 今日の誕生日の花は、テンナンショウ。花言葉は、壮大な美。 今日の一句は、「逢いたくて 蛍袋に 灯をともす」岩淵喜代子。

 今日の記念日は、スーパーマンの日。

 

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