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2013年8月10日 (土)

朝まで生テレビ「日本の戦争」

 7月のABC・TV「朝まで生テレビ」、今回はなぜか変則でついうっかり見過ごすところだったが、今朝4時頃気がつき、あわてて視る。テーマは「日本の戦争。今、何を伝え、何を学ぶか?!」。尖閣諸島問題で、いま日中関係が最悪の状態になっている。とりわけ、両国民の90%以上が相手を嫌っているという世論調査の結果が非常に気になる。ただ、「戦争もあり得るか?」については、中国の52%に対し、日本は23%と少なく多少安心したが・・・。戦争と言っても、昔のような国家間の「侵略戦争」ではなく、これからは”情報戦争”が前面に出てきて、より難しくなるのではないか。ただ、「白から黒へ」「黒から白へ」と、気分がワーと一方的に振れるというか流れやすい日本の国民性が時として心配になる・・・

 最後の部分で渡辺アナウンサーが話した体験談に惹かれる。「1999年夏、東シナ海の海底に沈んでいる戦艦大和の視察に潜水艦に乗り込んで行った。乗組員3300人中3000人が戦死という痛ましい犠牲者を出している。戦艦大和は、4月1日、激戦の沖縄を守るために「海上特攻」と出ていく。ところが4月7日、制空権を失っていたため、あっけなく沈没する。この時、日本の連合艦隊はすでにいなかった。この時点で、日本は国として「敗戦」を決断をすべきだったと思う。決断しておれば、悲惨な沖縄戦はなかったし、原爆投下もなかった。各地への過酷な空襲も受けずにすんだのだ、優秀な官僚機構がいたのに、なぜ止める力が働かなかったのか? この「流れを止めることができない」何かが、日本にはあるのだろうか?・・・「近現代史教育こそ重要」という升添要一氏の意見に共鳴・・・

 今日の誕生日の花は、ネムノキ。花言葉は、歓喜。 今日の一句は、「合歓いまは ねむり合わすや 熱の中」石田波郷。

 今日の記念日は、健康ハートの日。

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