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2013年9月28日 (土)

9月の「朝まで生テレビ」を視て思ったこと

 テレビ朝日の長寿番組、「朝まで生テレビ」は今月で318回目、「激論! 若者と雇用」がテーマで久しぶりに面白かった。出演者は経営者サイドから「堀 紘一(ドリームインキュベータ―会長) 」「宋 文州(ソフトブレーン社長)ら、若者の代弁者として「今野 晴貴(NPO POSSE代表)」「荻上 チキ(シノドス編集長)」ら、そして政治家は「辻元 清美(民主党)」「佐藤ゆかり(自民党)」など総勢12名。いつもと違い、どちらかというと粛々とした議論に終始し、問題の深刻さがよく把握できてありがたかった。議論の俎上の乗ったのは、やはり「ブラック企業」。大量採用、大量離職のなかで、サービス残業の強要から「パワハラ」「追い出し部屋」まで、いろんなことが行われているらしい・・・

 永いデフレの中で、必死に知恵をしぼって生き抜いてきた企業経営者、その中にはヒトの管理面で行きすぎがあり、今日、ブラックやグレーとして世間から指弾されている。それをいいとは言わないが、経営者の心情は察せらてあまりある。ただ、社員をコストとしてではなく、パートナーとして接してほしいと思う。一方、若者側にも問題はありはしないか。中小企業や3K職場を敬遠し、狙うのは有名企業のホワイトカラー。親も安心するからだという。人間の幸せは、夢中になって没頭できる仕事に携われること。そのために、自分の個性を掴み、それに合った「将来の仕事」を学生時代から真剣に探求しておくべきではないか。「仕事人生80年」の時代、また東大志向時代は終わったと言われる今、人の生き方も変わる・・・雇用問題は、これから大きなテーマになろう・・・

 今日の誕生日の花は、紫苑。花言葉は、追憶。 今日の一句は、露地の空 優しくなりて 紫苑咲く」古賀まり子。

 今日の記念日は、パソコン記念日。

 

 

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