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2013年9月24日 (火)

新進気鋭の映画監督「園 子温」!

 昨夜のNHK報道番組「NEWS WEB」で紹介された新進気鋭の映画監督、「園 子温(その しおん)」に強く惹かれる。何でも、今月、トロント国際映画祭で上映した作品、「地獄でなぜ悪い」が「ミッドナイト・マッドネス部門観客賞」という同映画祭最高賞を受賞したという。もともと「集団自殺(「自殺サークル」)」や「原発事故(「希望の国」「ヒミズ」)」などの社会派作品が多かったが、今回の映画は、エンターテーメント・コメディという。エキセントリックな映画が多く、知る人は知る存在だったらしいが、寡聞にしてその名を耳にするのは初めてで、映画観賞歴を誇る身としては些か恥ずかしい・・・

 園監督語録・・・「ドキュメント映画ははすべて現場で取材。現場ほど面白いものはない。たとえば、福島の被災地をテーマにした『』希望の国』では、現地の人たちと現場で酒を酌み交わしながら取材した。そのナマの声が即、シナリオとなる。テープやカメラを一切入れていない」「ドキュメンタリーは過去のことを語るもの。だが、ドラマは瞬間を捉えるので疑似体験ができて面白い」「放射能の濃度で敷地の真ん中に境界線が引かれた被災地の或る農家・・・これにはショックを覚えた」・・・園監督の作品には毀誉褒貶が多いらしいが、これからも独自の道を歩んでもらいたい。監督いわく「皆に尊敬されたら引退するしかない」は、いかにも頼もしい・・・9月28日が一般公開。今度は早く視に行こう・・・

 今日の誕生日の花は、ハギ。花言葉は、想い。 今日の一句は、「一つ家に 遊女も寝たり 萩と月」松尾芭蕉。

 今日の記念日は、清掃の日。

 

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