« まさか、スコットランドか独立!? | トップページ | 「秋バテ」予防対策! »

2014年9月12日 (金)

作家・佐藤愛子さんの「相棒ファン」に共鳴

  文藝春秋10月号の総力特集「新聞、テレビの断末魔」のひとこま、「新聞、テレビ『それでも私のお気に入り』」の中で作家・佐藤 愛子さんが「相棒」を上げておられることに思わず膝を打つ。実は私も大好きだからである。彼女は言う「耳が遠いためか出演者の言葉が聞き取りにくい。特に若い人たちの台詞がさっぱり分からない。と言っているうちに、自分の耳の遠さに気付く。そんな私がテレビ朝日の『相棒』だけは欠かさずみています。どの俳優さんの台詞も実によく聞こえるからです」と。まさに同感。主演の「水谷 豊」の声と語りが実にいい・・・

 「練達の俳優が揃っているからか、台本がいいからか、どの俳優さんもそれぞれの個性に情熱が籠っているのがとても気持ちいい」と。とにかく佐藤さんはべた褒め。毎日、3時56分から老眼鏡を外してテレビをつけ、サンドイッチを食べながら「相棒」を視る。それが自分の至福の時間なのだとのこと。大作家に、「至福」とまで言わせる水谷 豊氏は俳優冥利につきるのではないか。その点は全く同感なのだが、演出を担当している「和泉 聖治・監督グループ」の力量も見逃せないと私は思う。作品づくりの中にチーム全員が溶け込んで、俳優の個性をうまく引き出している。だから、再放送を何度みても飽きないのではないか。これは、山田洋次監督作品も一緒・・・老いた仕事人間の唯一の憩いの時間・・・

  今日の誕生日の花は、アイ。花言葉は、美しい装い。 今日の一句は、「いくつかの 藍の言葉を 女より」高野素十。

« まさか、スコットランドか独立!? | トップページ | 「秋バテ」予防対策! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 作家・佐藤愛子さんの「相棒ファン」に共鳴:

« まさか、スコットランドか独立!? | トップページ | 「秋バテ」予防対策! »