« 連続テレビ小説・再放送の「梅ちゃん先生」に思うこと | トップページ | テレビ朝日の「報道ステーション」、古賀コメンテーター降板 »

2015年3月 6日 (金)

影の薄い民主党、どうなる?

  関西テレビの報道番組「スーパーニュース アンカー」、金曜日のコメンテーター・鈴木 哲夫氏の「永田町取材ノート」が面白くて毎回視ているが、今日のテーマは「民主党は生まれ変わるか」。以前は民主党に投票していたが、マニュフエストになかった「消費税増税」を自民、公明と「三党合意」までして国会を通したことに腹を立て、それから支持をやめ、今は「無党派」。それだけに、どんな状況になっているのか、興味があった。開口一番「民主党には戦略がない。予算委員会の質問ひとつにしてもバラバラで、全体としての迫力がない」と鈴木氏。確かにテレビを視ていても、かつての「長妻」「馬淵」には迫力があったが、今はない。いったん政権をとって、「大人」になったのか?・・・

  かつて「国会爆弾男」として、ロ―キ―ド、リクルート事件で勇名を馳せた「楢崎弥之助(社会党)」は、弁舌もさることながら「調査能力」があったと鈴木氏は言う。隠し撮りをしてきたその写真を掲げて追及したから、「楢崎質問」には閣僚や与党議員は戦々恐々だった。今の民主党は、質問の時に使うパネルはほとんどが「○○省調べ」。これでは迫力が出ないのも当然だろう。「ここで一度、党名を変えるべきだが・・・なかなか名案が浮かばない。今後、維新の会が割れて一部議員は自民と民主に行きそうだから、そこまで待つか」と鈴木氏。政治とカネで折角訪れた絶好のチャンスを棒に振る民主党、哀れなり・・・ギラギラ感がなくなった岡田代表、民主、挽回できるか?・・・

  今日の一句は、「啓蟄や 敵も味方も 供養の碑」角川源義。

« 連続テレビ小説・再放送の「梅ちゃん先生」に思うこと | トップページ | テレビ朝日の「報道ステーション」、古賀コメンテーター降板 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 影の薄い民主党、どうなる?:

« 連続テレビ小説・再放送の「梅ちゃん先生」に思うこと | トップページ | テレビ朝日の「報道ステーション」、古賀コメンテーター降板 »